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妊婦さんの食事と栄養

つわりの時期は、食事が思うように取れなくって、お腹の赤ちゃんに栄養が行かなくなちゃうから、無理してでも食べないと・・・と食事がストレスになってしまう方が、お腹の赤ちゃんに余計に悪い影響を与えてしまいます。

妊娠初期は、多少の栄養が補えなくても赤ちゃんはしっかりと育ちます。
でも、妊婦さん本人の体力や体調が悪くなっては、元もありません。

そこで、つわりの時期には、どのような食事や栄養を取ったらよいかお教えしましょう。

妊婦さんは貧血や妊娠高血圧症候群になりやすい身体になります。
妊娠中は血液循環が増えて鉄分の必要量が増加します。鉄分が不足してしまうと鉄欠乏性貧血になってしまうことがあります。
貧血にならないためにも、鉄分を多く含む食品、たんぱく質とビタミンCを組み合わせて食事を取ると吸収がよくなります。
[鉄分を多く含む食材]
卵、あさり、レバー、カキ、赤身牛肉、大豆など
[ビタミンCを含む食材]
レモン、いちご、ピーマン、白菜、ブロッコリー、さつまいもなど

妊婦さんは妊娠高血圧症候群になりやすい身体になります。
特にむくみを伴い、重症化すると危険な病気ですので、妊娠初期から減塩に注意して食事を取っていきましょう。
1日8グラム以下の塩分を目安に食事を取る事が必要です。
外食や加工食品は控えて、太りずぎにも注意をしましょう。

つわりの辛い時期は、お手軽にさっぱりとした物を口にするだけで水分補給にもなります。
サンドイッチやおにぎり、クラッカーやビスケットなどを少しずつ食べるもいいです。
プリンやヨーグルト、冷奴にトマトや果物もさっぱりしていていいでしょう。

自分の好きな物を食べれる時に食べておきましょうね!
つわりの対策

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